「アニメーション」「ゲーム」「動く絵本」などを簡単に作ることができます

コンピュータは、プログラムで動いています。普通、プログラムは難しい「言語」で書かれているので、「言語」つまりコンピュータ用の専門の言語を覚えないと作れません。

しかし、ビスケットは動かすものを絵に書いて、それを「めがね」というツールを使ってプログラムを作り、実行させると絵がプログラムの通りに動きます。

つまり難しい「言語」を覚えなくてもプログラムができるので簡単に学習することができます。

ビスケットを使うと「アニメーション」「ゲーム」「動く絵本」などを簡単に作ることができます。

(NPO 水戸こどもの劇場主催 講座風景)

「めがね」というものがプログラム (例えば車が前に進むとか)の基本となり、「変化」の仕方をコンピュータに教えます。

ビスケットは基本的にこのめがねで全ての動きをつくります。

一見単純そうな動きしかできないように感じますが、実はいろいろな動きをつくる事が可能で、無限の可能性を秘めているツールなのです。

ビスケットは「コンピュータってこういうものか」というのを直感的に知ってもらい、遊ぶ感覚でプログラミングを学ぶことができるように作られています。

プログラム例

それでは、ビスケットでプログラムを作ってみます。

最初に、お絵かきツールで、口を閉じたキャラクターと口を開けたキャラクターを書きます。

キャラクタが、画面右側のツール画面に並べられます。

各キャラクターを画面左側のステージにいくつか並べます。

画面真ん中の「めがね置き場」に画面右側のツール画面からめがねを2つ並べます。

1つめのめがねの左側に口を閉じたキャラクター、右側に口を開けたキャラクターを並べます。

2つめのめがねの左側に口を開けたキャラクター、右側に口を閉じたキャラクターを並べます。

めがねの意味は左のめがねの状態を右の状態にしなさいという命令です。

すると画面左側のステージのキャラクターの口が閉じたり開いたりします。

この例では「キャラクターの口が閉じていたら開けなさい」「キャラクターの口が開いていたら閉じなさい」という命令をしています。

また、キャラクターが前進するのは、左右のめがねの中にあるキャラクターの相対位置の差の度合いで動くように命令しているからです。

ビスケット(Viscuit)は、このめがねを増やす(つまり命令を増やす)ことより複雑なプログラムを作ることができます。

このようにビスケット(Viscuit)は直感的にプログラムを作ることができます。

幼児向けプログラミング教室で講師が説明しているところ
(NPO 水戸こどもの劇場 講座風景)
FAQ
メッセージ
ご利用料金